
前回のiPhone6のバッテリーを簡単に節約する6つの便利ワザその1に続き、【iPhone6の困った充電切れをなくす8つの節約できる便利ワザ】を紹介する。
合わせて14の便利ワザで簡単設定でバッテリー消費を極力減らせるようになろう。
僕自身も、このバッテリー節約ワザで普段の生活で外出先から返ってくる頃には20%になっているところが40%くらいになったので予想以上の節約になっている。
それでは、早速紹介していきます。
こんな記事も書いています
[sc:kijinaka]
iPhone6のバッテリーを簡単設定で節約する便利ワザ
コチラも合わせて参考にしてください^^
iPhone6のバッテリーを簡単に節約する6つの便利ワザ
1 AirDropオフにする
AirDropとは、ほかのiPhoneに簡単にデータを送る事ができる便利な機能。
ただし、使っていないときは、バッテリー消費に一役買っているのでオフにする。
1-1 通常画面の一番下から上にスワイプ「コントロールセンター」からAirDropをタップ
1-2 オフをタップすれば完了
2 Wi-FiとBluetoothをオフにする
Wi-Fi、Bluetooth、テザリングは使っていないときはしっかりオフにする。
ただ、Wi-Fiスポットがある場合は、Wi-Fiを使用した方がバッテリーを節約する事ができる。
2-1 先ほどと同じでコントロールセンターを開く
2-2 このようになれば完了
3 Spotlight検索をオフにする
Spotlight検索とは、通常画面を真ん中あたりで下にスワイプ(スライド)するとでてくる便利な検索機能。しかし、使う事が無いというあなたは、オフにしてバッテリーを節約しよう。
3-1 設定→一般
3-2 いらない物をオフにする コレで完了
4 キャリアの自動選択をオフにする
iOS8は自動でキャリアを判別するが、実際は1つのキャリアにしか繋がらないのでこれはオフにするべき。ある意味無駄な機能w
4-1 設定→キャリア
4-2 オフにすれば完了
5 iCloudをオフにする
iCloudは、他のデバイスと同期したり、クラウド上でデータを保存してくれている便利な機能ですが、いらないデータも保存しているときがあるのでいらない物はオフにする。
5-1 設定→iCloudへ
5-2 いらない物をオフにする コレで完了
6 インターネット共有をオフにする
インターネット共有とテザリング設定は基本的に使わないときはオフにする。使うときにオンにすれば大きな節約効果が期待できる。
6-1 設定→インターネット共有へ
6-2 インターネット共有をオフにする コレで完了
7 画面の明るさを暗くする
やはり、画面が明るければ明るい程バッテリー消費が多くなる。明るさ自動調節をオフにする。
7-1 設定→壁紙、明るさへ
7-2 明るさ自動調節をオフにする コレで完了
8 視差効果を減らす
8-1 設定→アクセシビリティーへ
8-2 視差効果をオンにする コレで完了
まとめ
・AirDropオフにする
・Wi-FiとBluetoothをオフにする
・Spotlight検索をオフにする。
・キャリアの自動選択をオフにする
・iCloudをオフにする
・インターネット共有をオフにする
・画面の明るさを暗くする
・視差効果を減らす
以上が【iPhone6のバッテリーを簡単に節約する8つの便利ワザ】になります。
お役に立てたら幸いです^^
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