どもテラです。

本日は【iPhoneでWEBページを保存してオフラインで読めるようにする3つの方法】と題してみなさんに紹介していこうと思います。

これさえできれば、電波がはいりにくい場所である電車の中やトンネルなど様々な状況の場所でもストレスなく好きな時に気になった記事を読むことができます。

今回は、電波がない状態である、いわゆるオフラインの時でも自分がよみたいニュース記事や役立つ情報サイトの記事をいつでも読むことができるのでその方法を紹介していきます。

こんな記事も書いています

電波がはいらない場所でも気になるWEBページを読めたら便利

電波がとどいていないとWEBページを閲覧することができません。

しかし、オフラインの状態でもWEBページを閲覧することができるならみなさんはどう思いますか?

オフラインでもすきなWEBページを閲覧できたら非常に便利ですよね。

今回は、そんな便利なWEB閲覧する3つの方法をみなさんにわかりやすく紹介していきます。

これさえできれば、いつどんな時でもきになるWEBページを見ることができるので暇つぶしにも最適です^^

ただ単にWEBページを保存する方法もあればPDF化することもできますし、方法はいたって簡単ですので是非覚えてくださいね♪

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SafariブラウザのWEBページをオフラインで閲覧する2つの方法

 

Safari編

PDFにしてWEBページを保存する方法

 

1 SafariからすきなWEBページを開きましょう

2 アクションボタンをタップ

3 《PDFをiBooksに保存》をタップ

4 iBooksで保存されたか確認してみましょう

 

Safariのリーディングリストへ保存する方法

1 Safariで後で読みたいWEBページを開きましょう

2 アクションボタンをタップしてリーディングリストへ追加をタップ

3 本のマークをタップしメガネマークへいけばオフラインで読むことが可能になる

 

WEBページをオフラインで閲覧する2つの方法まとめ

・オフラインで好きなWEBページを閲覧することが可能

・SafariではWEBページを簡単にPDF化することも可能

以上が【iPhoneでWEBページを保存してオフラインで読めるようにする2つの方法】でした。

いかがだったでしょうか?

もしわからないことがあればいつでもコメント欄から聞いてもらえたらとおもいます^^

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