どうもテラです。
今回は、【iPhone紛失?そうなる前に簡単に見つけ出す設定をしておく方法】と題して、どこに行ったかわからなくなったときの対応策をお伝えしていきます。
お酒を飲んだ次の日、あれ?iPhoneが無いぞと言うときや、ふとしたときにどこいった?など紛失しかける事が多い人もいると思います。テラもその一人ですw
是非、今回紹介する方法でiPhoneを簡単にどこにあるのか把握する設定をしておく事をおすすめしておきます^^
こんな記事も書いています
[sc:kijinaka ]
消えたり失くしたりしたiPhoneはiCloudで探せ!!
先ほどもお伝えしましたが、iPhoneがたまに紛失する、お酒を飲んだ次の日iPhoneをどこにおいたかわからなくなったなど色々な場面であれ?どこいったっけ?となるような事ってたまにありますよね。
他には、タクシー乗って忘れちゃう事もあるかもしれません。(そういうときに限ってどこのタクシー会社だった?てなるときもあるかも)
そんな忘れん坊!?wのあなたのために今回はiPhoneがどこに行ったか教えてくれる便利な探し方と設定方法を紹介します。
今回の方法は、iPhoneの既存の機能でできるので、別にアプリをインストールしなくても大丈夫です^^
そして、今回の探す方法は場所だけでなく音でも知らせてくれるので見つけやすくなる確率がアップしますよ♪
他には、家以外の場所にあった場合、遠隔でロックをかけたり、最悪の場合データを削除する事も可能になります。
では、早速紹介していきましょう(^^)
iCloudでiPhoneを探す設定方法と使い方
1 設定→iCloudへ進みましょう
2 下の方にある「iPhoneを探す」へ進みましょう
3 「iPhoneを探す」と「最後の位置情報を送信」をオンにする
4 iPhoneをなくしたらパソコンか他のデバイスで「iCloud」へログインしましょう
5 「iPhoneを探す」をタップ(クリック)しましょう
6 すると地図上にiPhoneの現在地が表示されました
7 現在地のアイコンをタップしましょう
8 するとこんな画面が。ここで「サウンド再生」を押すと音で知らせてくれます
9 「紛失モード」をタップするとこんなメッセージが表示されます
10 ここに連絡してほしい番号を入力すれば優しい人が拾ってくれた場合かけてくれるはず
以上が【iPhone紛失?そうなる前に簡単に見つけ出す設定をしておく方法】でした。
少し前にスマホを落としたらなんと拾ってくれた人が「クリスティアーノ・ロナウド」でしかも食事に招待してくれて凄くハッピーだったと話題になりましたよねw
しかも持ち主は美女だったと話題にもなりましたねw
そんな事ももしかしたらあるかもしれませんよw
まとめ
・iCloudをオンにしておく
・「iPhoneを探す」を2つオンにしておく
・なくしたら違うデバイス(パソコンや違う端末)でiCloudにアクセス
・家で失くした場合は、音をならして探す事もできる
・拾った相手に連絡してもらいたい場合は番号も表示できる
・遠隔でデータを削除する事もできる
・拾ってくれた相手がイケメン、美女の可能性もあり恋に発展するかもw(妄想w)
いかがだったでしょうか?
もしなにかわからない事があればいつでも問い合わせにて連絡して頂ければ知っている範囲でお答えさせて頂きますよ♪
以上。お役に立てたら幸いです♪
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