iPhone6sカメラアプリのすごい機能!! 写真が動く【 Live Photos 】使ってみた

 

〈震度7の地震発生〉熊本で4月14日震度7の地震が発生

 

どもテラです。

本日は、《iPhone6sカメラアプリのすごい機能!! 写真が動く【 Live Photos 】使ってみた》と題してみなさんにiPhone6s/6s plusの最新カメラ機能を紹介していこうと思います。

最新のiPhoneは、1200万画素と前モデルのiPhone6と比べて400万画素も画素数が向上しています。また、インカメラも大幅に向上しており大きく変わった部分の1つでもあります。

そんなiPhone6s/6s plusのカメラについて色々と紹介していきます。

iPhone6s/6s plusカメラ何が進化して何が変わった？

 

先ほどもいいましたが、メインカメラではiPhone6が800万画素でしたがiPhone6sでは1200万画素となり400万画素も向上しています。

また、インカメラではiPhone6は120万画素だったにもかかわらず、iPhone6sでは500万画素に向上しておりカメラの画質は大きく変わりました。

iPhone6では、タイムラプス、スロー撮影が追加されましたが今回の最新iPhoneである6s/6s plusではタイトルにあるように
【 Live Photos  】という機能が新たに追加され、写真が動く機能が新たに加わりました。

 

【 Live Photos 】とは？

【 Live Photos 】とは、iPhone6sで新しく追加されたカメラ機能になります。

写真撮影時に、シャッターを押すとシャッターを押した前後《1.5秒間》合計3秒間の動画と音声を保存できる面白いカメラ機能です＾＾

早速テラも自宅で撮ってみることにしました。

すると、やはり画質がかなり向上しています。iPhone6でも十分な画質がありましたがさらに綺麗になっていたので写真撮影が楽しくなりそうです。

あとで撮影した写真も紹介していきます。

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【 Live Photos 】の撮影方法

 

【 Live Photos 】撮影をする時

 

1　カメラアプリを起動しましょう

2　写真モードで【 Live Photos 】有効にしましょう

赤枠の部分を有効にすると上の写真のようになる。

 

これで通常通り写真撮影すれば【 Live Photos 】撮影をすることが可能になります。

撮影した写真がこちらになります＾＾

メインカメラ撮影時

 

インカメラ撮影時

 

 

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写真が動く【 Live Photos 】使ってみたまとめ

iPhone6s/6s plusでは

・写真が動く【 Live Photos 】が使えるようになった

・メイン・インカメラの画素数が飛躍的に向上した

・綺麗な写真動画を撮影することができるようになった

以上が《iPhone6sカメラアプリのすごい機能!! 写真が動く【 Live Photos 】使ってみた》でした。

いかがだったでしょうか？

少しでもお役にたてたら幸いです♪

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