iPhone6Bluetoothでハンズフリー通話時のメリットと注意点

 

どうもテラです。

今回は、【iPhone6Bluetoothでハンズフリー通話時のメリットと注意点】と題して、ハンズフリーのメリットと注意点などをわかりやすく紹介していきます。

みなさんは、普段どのように電話をしていますか?

テラは、手に持たなくていいようにBluetooth接続でイヤホン(ヘッドセット)とiPhoneをつないで通話しています。
これになれると、絶対に手放せなくなるのでかなりおすすめです。

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[sc:kijinaka]

 

ハンズフリー通話のメリットと注意点

そもそも、ハンズフリーと言う言葉を理解していますか!?

概念的には、手で保持することなく(ハンズフリー)、通話を行える送受話器(及び関連機器の組み合わせ)である。

ハンズフリー通話
固定電話または携帯電話・PHSなどの電話機において、電話機本体に内蔵されたマイクとスピーカーを用いて、そのままハンズフリーで通話が可能となる機能。
ハンズフリー・マイクロフォン
前述の電話機に、外付けのヘッドセット(ヘッドフォンに小型のマイクロフォン(マイク)を付属させたもの)やイヤホンマイク(耳掛け型)などの送受話器を接続して、ハンズフリーで通話を行う。
車載型ハンズフリー
自動車に於いては、カーオーディオを介して車内に取り付けられたマイクとスピーカーで会話するシステムが普及している。
                                                                 引用元:Wikipedia

と言う事だそうです。

ハンズフリーのメリットと注意点

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1 手にiPhone(スマホ)を持たずに通話する事が可能

2 運転中電話がかかってきてもボタン一つで電話にでる事が可能

たったこの二つですが現代人にとっては凄く便利ですよね^^

例えば、両手に荷物をもっていても通話する事ができる。

自転車に乗っているときも。パソコンをタイピングしている時も。

これって凄く単純だけど便利です。

しかし、注意点もあります。

ハンズフリーで通話中に警察の方に切符を切られたという方もいるみたいで、必ずしも片手にiPhone(スマホ)をもっていなくても切られる時はあると言う事です。その場合のほとんどが両耳イヤホンでマイクはiPhone(スマホ)のマイクを使い通話していた場合の可能性が高いです。

ちなみに、

道路交通法
| (運転者の遵守事項)
| 第七十一条  車両等の運転者は、次に掲げる事項を守らなければならない。
| 六  前各号に掲げるもののほか、道路又は交通の状況により、公安委員会が道路における危険を防止し、その他交通の安全を図るため必要と認めて定めた事項

東京都の場合
東京都道路交通規則
| (運転者の遵守事項)
| 第8条 法第71条第6号の規定により、車両又は路面電車(以下「車両等」という。)の運転者が遵守しなければならない事項は、次に掲げるとおりとする。
| (5) 高音でカーラジオ等を聞き、又はイヤホン等を使用してラジオを聞く等安全な運転に必要な交通に関する音又は声が聞こえないような状態で車両等を運転しないこと。

という事。
なので両耳イヤホン(ヘッドセット)を使うと周囲の音が聞こえなくなってしまうのでダメだと言う事ですね。

運転する方は片耳イヤホン(ヘッドセット)を!

まとめ

メリット

1 手にiPhone(スマホ)を持たずに通話する事が可能
2 運転中電話がかかってきてもボタン一つで電話にでる事が可能

注意点
両耳イヤホンで運転する人は要注意。

運転者は片耳イヤホンにするべき。

以上が【iPhone6Bluetoothでハンズフリー通話時のメリットと注意点】でした。

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